4/26(日) 18:00-20:00 『ラジオ下神白 - あのとき あのまちの音楽からいまここへ』 上映&トーク 小森はるか作品特集<記憶と記録のあわいをみつめて>

小森はるか作品特集<記憶と記録のあわいをみつめて>

4/26(日) 『ラジオ下神白 - あのとき あのまちの音楽からいまここへ』 上映会

4/25〜4/29の3日間、映像作家小森はるかさんの2011年から現在に至るまでの映像作品が岡山で一挙に公開されます。

岡山を拠点に上映活動を行うcineruelleの主催で、ラウンジ・カドでは作品のひとつ、『ラジオ下神白』(2023年 / 70分)の上映会場となっています。

上映後は小森はるかさんと、プロジェクト「ラジオ下神白」のディレクター /文化活動家のアサダワタルさんのトークがあります。


音楽に乗せる想い、音楽がひらく記憶、音楽やことばを介して生まれていく関係性。復興公営住宅の日常やハレの日の集いの場、プロジェクトの進展を追いかける日々。流れていた時間や人が寄り合っていた姿が記録されているからこそ、わたしたちはその中の何気ない風景やかわされる言葉のひとつひとつに、心揺さぶられる瞬間があるのだと思います。

カドのサロン活動や手仕事の集いにご興味ある方、災禍の記憶や体験を受け継いでいく営みに関心がある方もぜひ足をお運びください🕊️


ご予約受付中です。

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4/26(日) 『ラジオ下神白 - あのとき あのまちの音楽からいまここへ』 上映会

17:30 open 18:00 start

上映(70分)後、トーク (小森はるか×アサダワタル)

-20:00終了予定

ご予約方法

(1) @cineruelle プロフィール画面のリンク、google フォーム

(2)ラウンジ・カドにて予約

DM、hokancho4chomelounge.kado@gmail.com、店頭予約

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『ラジオ下神白 - あのとき あのまちの音楽からいまここへ』

ラジオ、歌声喫茶、宅録、ミュージックビデオ……次々と変化する「伴走」のかたち

いわき市にある福島県復興公営住宅・下神白(しもかじろ)団地には、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、浪江・双葉・大熊・富岡町から避難してきた方々が暮らしている。

2016年から、まちの思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、それをラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト「ラジオ下神白」。2019年には、住民さんの思い出の曲を演奏する「伴奏型支援バンド」を結成。バンドの生演奏による歌声喫茶やミュージックビデオの制作など、音楽を通じた、ちょっと変わった被災地支援活動をカメラが追いかけた。

 

監督は、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けている映像作家の小森はるか(『息の跡』『二重のまち/交代地のうたを編む』)。本作は、文化活動家のアサダワタルを中心にした活動に、2018年から小森が記録として参加することによって生まれた。

カラオケとは違い、歌い手の歌う速度にあわせて演奏する「伴奏型支援バンド」。支援とは何か? 伴走(奏)するとはどういうことか? 「支援する/される」と言い切ることのできない、豊かなかかわりあいが丹念に写しとられている。


映画『ラジオ下神白』ホームページ https://www.radioshimokajiromovie.com


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