8/22(土) 18:00-20:00 哲学カフェ 特別編「日常というフィールドワーク 現場における慈しみとは何か?」
毎月開催している哲学カフェ、今回は主催の松元さんが対談ゲストを迎えて、前半に対話、後半に哲学カフェを開催します。ゲストはランドスケープアーティストのハナムラチカヒロさん。生命環境科学や臨床哲学など、領域横断的な研究分野をお持ちのハナムラさん。近年はブッダの教えとしての慈悲、慈しみについて考えを深めているそうです。
普段の開催日に参加するのが難しい方も、この機会にぜひお越しくださいね。
日時:8月22日(土) 18:00〜20:00
ゲスト:ハナムラ チカヒロさん
進行役:松元享平 (哲学カフェ主催)
会場:ラウンジ・カド
参加費:¥2000+1ドリンク
※終了後懇親会あり(軽食¥1500+1ドリンク)
予約:hokancho4chomelounge.kado@gmail.com、当日飛び入りもOK
ゲストプロフィール
ハナムラ チカヒロ
ランドスケープアーティスト、大阪公立大学現代システム科学研究科准教授、役者。1976年生まれ。専門はトランスケープ論。博士号を修めた生命環境科学分野のランドスケープデザインと、教鞭を取った臨床哲学のコミュニケーションデザインをベースにしたトランスケープ論を元に、環境芸術・空間アートの制作から映像や舞台などで役者として演劇パフォーマンスなども行う。大規模病院の入院患者に向けた霧とシャボン玉のインスタレーション「霧はれて光きたる春」で第1回日本空間デザイン大賞・日本経済新聞社賞受賞。監督として製作した映像「Seeing Differently」では2020年に欧州の4つの映画祭で受賞する。その他、バングラデシュの貧困コミュニティのための彫刻堤防などの制作、美術館での空間インスタレーション、世界各地の聖地のデザインフィールドワーク、街中での状況パフォーマンスなど領域横断的な研究と表現活動を行う。現職の現代システム科学域で大学生の指導に当たりつつ、小中高の十代を対象に社会の当たり前を見直す対話の場である「ヒトの学校」を主宰する。主著に『まなざしのデザイン』(2017年、NTT出版、日本造園学会賞)などがあり、またコロナ後の社会を分析した『まなざしの革命』(2022年、河出書房新社)と合わせて中高大の入試問題で多数採用されている。この度は10年来、ヴィパッサナー瞑想の指導を受けたアルボムッレ・スマナサーラ長老との対談本『慈しみ主義』を出版し、宗教学者鎌田東二氏との共著『ヒューマンスケールを超えて わたし・聖地・地球』(2020年、ぶねうま舎)以来の共著となる。また今後は能勢伊勢雄がまなざすゲーテ形態学を考察する『身の丈の科学』(仮)などを準備中。
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