2月の予定

カド2月の予定ですー!

寄り集まって話したり、自分と向き合う静かな時間を過ごしたり。

春から始まることを計画してわくわくすることも多く。次の季節に移っていくための準備時期だな〜と思います。

平日夜の集いもじわじわと盛り上がってきておりますよ〜


--平日

読書喫茶カド 2/5(水)、2/19(水) 18:00-21:00  

担当:石井

手仕事イン・カド 2/12(水)、2/26(水) 18:00-21:00

担当:志賀

※3月から手仕事(1・3週)、読書(2・4週)に戻る予定です。すみません🙇

哲学カフェ 2/20(木) 19:30-21:00「お店をやるとはどういうことか?」 ¥700 +1ドリンク  *大学生以下は¥500

進行役:富田真史

探究室カド 2/25(火) 19:00-21:00 「続・カードでお話をつくってみると?」 ¥1000+1ドリンク

ゲスト:岡崎隼人 (小説家) 担当:成田

奉還町みんなのサロン 第2・4金曜 13:30〜14:30


—出店

2/11(火・祝) 10:30-16:00 「おんぱくあったかイベント」@ひょん

12月のホリデーマーケットに出店してくれたひょんさん。この度あったかいがあつまる、「温博」というPOPUP企画を開催されるそうで、お誘いいただきましたー!燗酒、お湯割り、郷土料理を持ってホッとする時間をつくりにまいります〜

気になるけど行ったことない、という方はぜひこの機会に!

出店者情報はひょんさんのアカウントをご覧ください

hyon_nuka 


—イベント..

2/16 (日) 18:00〜 「猪瀬浩平×熊井晃史トーク <雁皮と福祉>」

文化人類学者の猪瀬浩平さんと、東京・小金井でギャラリーを主宰し、10代のための新しいスクール「GAKU」の事務局長を務める熊井晃史さんが来岡!トークのテーマとなる雁皮は、和紙の原料となる日本固有の低木。岡山にも自生する雁皮は栽培に適さず、野生のものが採取されてきました。人間の思惑どおりには管理できない「ちぐはぐさ」を持つ雁皮は、「障害者」と名指されてきた人びとのあり方や「教育」の現場でおきている問題とも重なります。<雁皮と福祉>という、いっけんまったく相容れない視点のまじわりから、お二人に縦横無尽なトークを展開していただきます。司会は、文化人類学者の松村圭一郎さん。イベント終了後は、舞台芸術プロデューサーの武田知也さんも参戦して、参加者とともにわいわいと懇談する会を開きます。(詳細はひとつ前の投稿をご確認ください)

日時:2025年2月16日(日)18時~20時

場所:奉還町4丁目ラウンジ・カド

参加費:入場料無料・ワンドリンク制

※イベント終了後は、参加費1500円(軽食付き、ドリンク代別)で懇談会


2/24(月・祝) 13:00〜「お味噌びらき&能登のおはなし会」

昨年の3月、防災備蓄としてカワノアカネさんと一緒に仕込んだ手作りお味噌が完成しました!

お味噌のおひろめとともに、能登のおはなし会を開催します。

能登半島を昨年12月、今年1月と訪れたカドの成田が話し手として、見てきた、出会った、感じたことなどを話し、集まったみなさんとも話す場です。災禍のあとの営みのこと、風景が変わること、身近な防災のこと、なかなかイメージが湧かない方、思いを届けようと思いながら何ができるか悩んでいる方、能登に行ってみたい方など、理由は何でも!各々の関心を持ち寄ってみたいと思います。

お味噌びらきでは、能登のお酒やお味噌を使ったごはんを楽しめます。

能登の地域の魅力、食文化に興味ある方もぜひおいでください。


「能登のおはなし会」 12:30開場、13:00〜14:30

話し手:成田海波(ラウンジ・カド)

参加費¥1000(自家製のお味噌でつくるお味噌汁とおにぎり、いしるの漬物付き)+1ドリンク

参加予約:hokancho4chomelounge.kado@gmail.com

事前の予約ご協力お願いします


「お味噌びらきの会」

14:30〜17:00

入場無料、入退場自由

food (お味噌の試食 / お味噌汁&おにぎりセットの販売 / お酒に合うつまみの販売)

drink (カドの通常ドリンク / 能登のお酒「のとジン」と「宗玄 純米吟醸」)

book (能登の書籍やマップなどの閲覧)

協力:カワノアカネ

奉還町4丁目ラウンジ・カド

街を眺めながら、食べたり、飲んだり、話したり歌ったりする場所

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